桃渓永春老酢と香酢の区別


1、桃渓永春老酢―――中国四大名酢の一つとして、北宋初期に生み出したもので、千年以上の歴史をもっている。高海抜山地で産出した汚染のない良質なもち米を厳選して使用し、上等な福建省赤麹等を主な原料として、独特な生産調剤及び伝統的な生産技術で、入念に醸造するものだ。即ち、上等な紅酒を醸造してから、液態発酵という形式に基づき、天然的な優良品種の酢酸で、発酵させ、三年間以上の長期に渡って醸造。製品は色沢が黒茶褐色で、酸度が高く
(酸度≧6.5  あらゆるお酢では最も高い)活性酢酸バチルスを活かせる状態で保存する。その性質は温和で、すっぱいながら、渋みもなく、甘さが味わえる。香りが濃くて、長く貯蔵しても腐ることが無く、逆に色、味は一層良くなる。その他、栄養に富んでいる永春老酢は人体が必要な18アミノ酸を含有している。よく食用すれば、疲労回復、食欲向上、解毒、虫駆除、美容、皮膚保護、人体代謝促進等を助け、血脂質症の改善、血管軟化、血栓及び動脈硬化の防止にも効果的なので、地元の居民に「居家の宝」と見なされる。黒酢ソフトカプセルそのものは永春老酢を主な原料として、濃縮、乾燥、調合などの段取りで、製造されて出来る。

2、桃渓永春香酢―――永春老酢の生産中生み出した原料の切れはし――赤糟を合理的に利用し、白酒、麦の皮、もみがらを配合して固態発酵が特有な麦の皮の香りがあり、酸度も永春老酢より低い(酸度≧6.0)。其の外、渋みがなく、いやなにおいもなく、同様に、高い栄養価値がある。